2018/11/24 はボちんの将太の寿司配信の自分用メモです。本当にただの自分用です。思い出したい人は読んでください。
将太の寿司全巻記念にUP。
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開幕うむコメ
「うむ」「あ…」の流れ
「あ…」のコマだけで300はある
はるしげ「イボーン、『あ』はすごいんだよ」
レベルの低い話からしましょう
ふつうに話してたら将太の寿司の話になり、盛り上がったので配信を始めた
将太の寿司ガチ勢はるしげ、東京大会まで読んだたろちん、初心者イボーン
イボーンはシンコ
イボーン「シンコ…?」
クソザコ寿司見習い
チンコ?シンコ?
たろちん「シンコです。でもチンコみたいなやつなんです」
後輩の将太には追い抜かれ、任された仕事もできないシンコはドカタになる
はるしげ「工事現場で成長してるから」イボーン「なんで寿司屋で成長しないやつが工事現場で成長してんすか」
セメントの話
シンコ「そうか、寿司も一緒なんだ」
イボーンちゃんつまずいちゃう
シンコは工事現場を極めてたら今頃親方だったのでは
あの世界は寿司が大事
寿司で何人の命が救われてるか→寿司に関わってるやつ何人も死んでもいますよ
親が死んでるか犯罪も厭わない悪人か買い占める財力がある人しか寿司職人になれない
「カイジの話?」
他の寿司屋さんが困るんじゃ…?→コンクール以外の寿司屋はあの世界にない
応援してる人たち→ジャンバー着たおっさん
イボーン「そこはリアリティありますね…あっ毒されてる俺」
「そろそろ『あ』の話する?」「『あ』の話ってなんだよ」
将太の寿司のツッコミ段階はいっぱいある。重箱の隅をつつく前にまずストーリーがおかしいという話から責めたほうがいい
他の審査員無視して柏手の有無で決まる勝敗
本人も自覚あり(自重しなければ…)しかし後半は審査委員長の手を見る大会になる
笹寿司にやられて寿司が握れなくなったお父さんの話をしながら、寿司が握れなくなったというワードにツボってしまうはるしげさん
北海道に響き渡る柏手
「何がいい話なんですかはるしげさん」
柏手は兵器
大会スケジュールが基本ガバガバ
すぐ同率一位でプレーオフしたがる
マグロ哲の話
イボ氏メモ開始
たろちん「アナゴ名人のおじいさんがいるんですけど」イボ「ちょっと待ってちょっと待って」
アナゴ名人がマグロ哲に500万円渡したのが意味わからん、とヒートアップするたろちんにイボーン「いや、それはさあ…あれ、なんで俺将太の寿司側になってんの」
大会の運営ほんとガバガバ
将太は1回戦で奥万倉さんに負けてるけど2位でもいいかということでそのまま通過している→イボーン「蓮舫みたいですね」
イボーン「おく、まぐら、さん?」
はるしげ「…奥万倉さんに引っかかりがあるんだったら奥万倉さんの魅力を語っていくけど?」イボーン「謎の脅し文句」
寿司の地位が高い
寿司に関わった人は大抵親を亡くすなどの境遇がある。
思い出になったり、悪い心が芽生えたりするのは全て寿司きっかけ 寿司に感情が吸収される
将太は寝ない
寝たら頑張ってない
たろちん「将太はとにかく寝ないからえらいの!」
はるしげ「安心してくれ、将太が寝てる回もある」
熱で倒れたとき、起きて薬を飲みながら寿司のアイディアを思いつく→イボーン「寝たほうがいいんじゃ」
砂風呂に強制的に連れていかれ、強制的に寝かせられることで寿司のアイディアを思いつく→イボーン「寝ろよ!!!」
寝なかったことでパフォーマンスが落ちる描写もあるが、新人寿司コンクールではパフォーマンスは落ちない
イボーン「お客さんに失礼だろ、てめえの名誉のためにすげえパフォーマンス出すんだな」
佐治先輩の話
将太に彼女から届いた手紙を全部捨てちゃうでお馴染み→イボーン「将太はその店辞めた方がいいんじゃないか」
佐治の名前は安人。さじあんとでサージェントと呼ばれているというあだ名が一度だけ登場するが店のメンバーからは「ヤス」と呼ばれる。作中でも本名が「あんと」「やすと」とブレる。
編集が仕事してない
将太の寿司の敵は人道から外れたことをしないと気がおさまらない
イボーン「おくまぐらってどういう字書くの」たろちん「エネマグラみたいな字です」
新人寿司コンクールの代表になるための対決で将太に負けて鳳寿司を去った佐治、京都代表として出場してる→イボーン「どの面下げて…」
佐治が京都代表になったぜと来たところで、これ全国大会なの!?と初めて気付く
ヒントを持ってくるが、説明はしない佐治さん→たろちん「鳳寿司は目で盗め、だから」イボーン「いやおめえ辞めたろ」
最終的に絶対味覚を手に入れる佐治
佐治「二粒、いや、塩が三粒です」和尚「ようでけたのう」
はるしげ「お前たち絶対味覚のすごさをわかってないよ。佐治の前に絶対味覚を得たおじいさんは絶対味覚の代わりに視力を失っているんだよ」
イボーン「なぜ味覚を研ぎ澄まして視覚を失ってるんだ」
はるしげ「将太の寿司の怖いところは…」イボーン「今のところずっと怖いけど」
ヒューマンドラマを目指しているけど作者の天然故に悪役のとんでもなさが目立って怖い
「あじしるのまゆってのが出てくる」→一個もわかんない
寿司の修行2年くらいしかやってない元ボクサーが決勝に出てくる
はるしげ「後二重人格の…」たろちん「俺二重人格のやつの寿司屋に行きたくないもん」イボーン「それを言ったら全員嫌だよ」
はるしげ「腐った牡蠣をじじいの口に押し付けるってのがあって」イボーン「レギュラーのネタみたい」
イボーン「え、それは趣味でやったの?」
将太の親父は笹寿司に寿司を握れなくされたけどたまに握れる
もうとんでもない実力を持ってるから巴寿司に帰ってもう後を継げるレベルなのに、全国大会に勝てないと一人前の職人とは認められない将太世界
たろちん「俺だっておかしなこと言ってるのはわかってるけど、だって将太がそう言うんだもん」
寿司屋の漁船を転覆させたのは寿司屋
寿司屋と工事現場と漁船と暴走族しか選択肢がない将太の寿司世界
お医者さんは一応いる
トビオのたばこ飯事件
お母さんがトビオのたばこを辞めさせためにたばこを混ぜたご飯を出す(発想が頭おかしい)
あなたが食べないなら私が食べます!(たばこ飯を百歩譲ってわかったとしてもこっちは絶対わからん)
たろちん「もし奥さんがやってきたらタバコ辞めますか?」イボーン「いや、別れる」別れるしタバコもやめる、トラウマもの
フィジカル最強大年寺さん
電車に轢かれるも、血流を意識して復活
伝説の寿司職人なのに新人寿司コンクールに出ちゃう大年寺さん
はるしげ「だんだんインフレするから」イボーン「今んところインフレの方向が寿司じゃない」
だんだんみんな自分で釣って来なきゃいけなくなる&レアな魚がレアであるほど強くなる
目利きのインフレ
百目の辰、築地以外無能
どんなにインフレしても鳳寿司の親方が握る寿司が一番うまい
ゴミ箱のシャリ食べてシャリの味を覚える将太
たろちん「そのシャリの味が正しいシャリの味なのかもわからないし」
武藤初登場時、将太の寿司をうまいうまいと食べるも、将太が助平心でお茶をいつもと違う玉露を出したところ「馬脚を現しおったな!!」
たろちん「いやそれまで全部うまいって言ってたじゃん、総合的には良いじゃん」
はるしげ「お茶も含めて寿司なんだよ」
佐治さんハモレントゲン事件
話より絵力が強い
一貫して将太の寿司側のはるしげさん
みんなでお寿司食べに行こう
イボーン「俺あんたらともう寿司食えねえよ、笑っちゃうもん」
たろちん「読んでるとどうしてもお寿司食べたくなる」
はるしげ「味の薄いものから食べたくなるもんね」
納豆とご飯だけが入ったお弁当を持ってきていじめられたたかしくん→納豆うめえな、で解決
イボーン「いじめてる側も納豆がうまいまずいでいじめてるわけじゃないと思う」
昼寿司、うまかったので夜も寿司を食いに来る流れ
弁当で弁当だしたら弁当屋では?
1.2巻と3巻以降で話が変わるので混乱する
ヒューマンドラマを長くやると不幸な人しかいなくなる
はるしげ「いよいよ『あ』の話するか」
将太の寿司はループもの
将太は大体リードしつつ油断して「あ…!」
勝って嬉しいときも「あ…!」
「あ」と射精
コピペ?→この時代はコピペ当たり前だった
全部同じコマでオチの漫画もあった
ゴリオスレ民はるしげ
ハモリプロ
漢字いっぱい→カタカナ たろちん「椎名林檎のアルバムじゃねんだから」
はるしげ「将太の寿司ももう語ることないかなあ、アサクサノリは焼いたしなあ」
「牡蠣も押し付けたし…」
打ち切り続きの頃にでた将太の寿司2
2は社会派の内容
常識はずれなキャラが主人公なのが趣味な寺沢
ミスター味っ子を一番読んだのに面白くないと言うはるしげ「色んなご飯が見たい」
寺沢が好きにやると打ち切りになる
毎話突っ込みたくなるたろちん
イボーン「俺は読むことはないかな」
はるしげ「ええ!?対戦相手の冷蔵庫の電源切る話とかあるんだよ!?」
イボーン「それで読もうって思わないでしょ」
はるしげ「車のドアに将太の手挟まれたりとか」→試しに3巻まで読んでください
おかしさは流れで見ないとわからない
たろちん「俺は別に将太の寿司を面白いと思って読んでないんです、そんな馬鹿な!?と思って読んでる」まともになるのを待ってる
ツッコミの教科書
めちゃくちゃ楽しそうに話してた二人
無理やりテンプレ良い話にした漫画
こわすぎにちかい
将太は薦めない、けど読んでほしい
ヒューマンドラマの皮をかぶってきつつおかしいから読み込めない?怖い
読むと、何か言わないと気が済まなくなる
読んだら一人で将太の寿司配信やりだすはず
親方の仲よかった女の子が幽霊で出てくる話がある→イボーン「もうだめだわ」
幽霊とわかってて幽霊に寿司を握る
寿司食べて消える→イボーン「酢かなんかにやられたんじゃ」はるしげ「多分食い逃げだよなこれ」
牡蠣の鮮度を保つためにバイクで200キロ
はるしげ「奥深さが伝わったでしょ」イボーン「う、うむ、うーん」
普通に読むとしんどい
おかしい!→そんなわけない!と読み続けてしまうたろちん
シャリを毎回決まった分量とれる→イボーンもスロットで毎回コイン掴むと3の倍数取れる
おからとコンニャクはミスター味っ子でもでてくる
シンコは無能リターンズ
整髪料を持ってるシンコ
はるしげ「坊主のくせに」イボーン「はるしげさんも持ってるでしょ」はるしげ「持ってねーよ!」
イボーン「学生時代のとか」はるしげ「20年以上前だぞ!」たろちん「あ…!」
たろちん「もう4時ですよ」→築地は2時からやってるぞ
はるしげ「この煽り文句よく使えるな」イボーン「使えないでしょ、まおに言うくらいでしょ」
終電逃したまおに、「まお、帰るか?築地は2時からやってるぞ」
築地に2時に行くために丈夫な十段変速を買う将太
イボーン「まおに買わせましょう」
百目の辰の問題発言「お前毎晩寝てるんだろ、築地は2時からやってるぞ」
たろちん「お前毎晩寝てるだろって」はるしげ「当たり前だよ」たろちん「みんな寝てるだろ」
たろちん「将太も朝から鳳寿司で働いてるからそりゃ寝るよ」
たろちん「普通の暮らしだもの」
イボーン「まおにお前毎晩寝てるだろって言ったら、はいって言うよ」
たろちん「何がいけないのって言われるよ」
そこから将太の寝ない伝説が始まる
たろちん「あそこで明確に引いたもん、寝ればいいのにって」
こんな深夜4時まで語れる漫画ない
百目の辰回だけ読むイボーン「ええ、百目の辰こんな若かったのか、じじいみたいなの想像してたわ」「目がギンギンだ、これは寝てない顔してる」
「辰さんこれはなんていうエビなの?」のコマで何故か辰に集中線入ってる
イボーン「読もうと思ったら寝れねえよ一週間」
はるしげ「お前毎晩寝てるんだろ」
イボーン「あ…!俺は将太の寿司を読まないで寝ていた…」