日々霜

本とかゲームとか雑記とか小説とか。好き勝手。

2025年春 最近よかったもの

ここ数か月で買ったり、食べたり、付けたり、読んだりしてよかったものなど

映画やらライブやらゲームやらを含めると時間かかりそうだったのと、それはそれで別で日記書く可能性もあるなと思って省きました。


セブンイレブンのさくら香るホイップ&さくらシフォン

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春になると出回るさくら味、好きですか。冷静に考えるとさくら味ってなんだよという気持ちがなくもない。でも私はあの独特な風味がわりと好き。さくらもちも好き。

ただあたりはずれはわりとあって、ケーキとかであれば春に食べるならいちごがいっぱい乗ったタルトとかのほうがはずれが少ないと思う。そんなギャンブル性が高いさくら味だけれど、セブンイレブンのこれはめちゃくちゃおいしい。ちょっと洋酒が効いたクリームに、さりげないさくら味のシフォンがめちゃくちゃ合う。前述の通りさくら味はわりと好きなのでこれまでの春はスタバのさくらシフォンを食べてたんだけど、好みとしては断然こっちだった。あとセブン、桜ふわころ 1個 | セブンプレミアム公式というやつもおいしいです。さくら味が良質なので春はセブンに行こう。

ちなみにこの日記を書いている4/13現在、さくらシフォンは多分もう売ってないですね、悲しい

 


ラブミータッチ シルキーUVミルク

我日焼止本気嫌人間、しかし塗らないわけにもいかないからどうせ塗るならできるだけストレスなく塗りたいと思っていて、いろいろ試している。

ドクターズコスメで、赤ちゃんでも使えるらしい低刺激でノンケミカル、伸びも良くさらっとしてるし、塗ったぜ感もかなり少なめなのにSPF50で良い感じ。

ここ一年くらいは、面倒なときはニベアかスキンアクアのさらさら系のやつ、化粧を多少しようという気があるときはラロッシュポゼの下地を使っていたんだけど選択肢が増えた。

 

 

ユースキンのミッフィーのクリーム

ユースキンのクリーム、という響きだけでとりあえず乾燥知らずな感じあるな〜と思ってドラッグストアでなんとなく買ってなんとなく足に塗り始めたら気になっていたかかとの乾燥が一瞬で消えてびっくりした、これまで塗っていなかった意味がわからない

日焼け止めでもそうだし基本的にべたべたするものを身体に塗るのが嫌いなんだけどこれは我慢することに決めました

 


ニコアンドのピンクのデニム

ニコアンド、なんとなくついつい買いがち。特にゆるめのものが好きで、パンツは形が好みなものが多いのでなんだかんだ毎シーズンなんかしら買っている気がする。春だしな〜とピンクのデニムを買いました。

あわめのブルーを染めたピンクの色がなかなか絶妙でかわいい。

なんかうまいことロールアップできなくて(巻いても戻っちゃって)歩くとひきずりがちなのが欠点。ヒールが似合いそうだし、履けばいいのかもしれないけど、私自身が足が地上に浮いてる状態で日々を過ごすの無理な人間なので要検討。

 

 

ユニクロのカラー靴下

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50色もあるらしい。うち5色買った。まとめ買いやらセールやらで一足200円くらいだった。

おしゃれは永遠に初心者で、色をとりあえず服のどこかと合わせたりワンポイントにしたりしときゃいいんじゃないっすか的適当な思考がある私にぴったり。カラフルな靴下と変な柄の靴下なんてなんぼあってもいいですからね

 

ゲームフリーク 遊びの世界標準を塗り替えるクリエイティブ集団 とみさわ昭仁 著


田尻智さんの幼少期の話、ポケモンゲームフリークの誕生秘話などを詰め込んだ復刊本。書泉グランデで買ったら赤帯でした。通常帯が緑なのも初代ポケモンモチーフなのかな。

いろんな才能が集結してできあがった会社・ゲームフリーク、そしてポケットモンスター。時代柄というか、手放しで賞賛をしてはいけないような気がする話が多い。たとえば、連日の徹夜作業とか、納期直前の変更とか、プログラマーこぞって退職したからサウンド担当の増田順一プログラマーもやるとか、もし自分の会社だったらと想像して読んだら吐きそうになる。ただ、同時にこだわりにこだわり抜いて作り上げていたこともよくわかる。職人気質の集団であったからこそ、ここまでヒットしたんだろうなという気持ちも。

発売前の社内ポケモン人気投票の結果とか、通信機能へのこだわりとか、ポケモンデザインへの当初の考え方の違いとか、ファンには嬉しい裏話が満載。

 

 

そんな感じで良かったもの、おわり。

毒にも薬にもならないかもしれないけど、誰かの何かの買い物のきっかけにならないとも言い切れないなと思い、こういうのを残します。

 

2025年に見たムゲンダイ寄席まとめ

ムゲンダイメンバーが主催し、好きな人を呼んで好きなことをする年始の寄席ライブシリーズ。現場や配信で、今年いくつか見たものメモ。

 

 

ダンビラムーチョno寄席

別名:冨安四発太鼓でお馴染み冨安町ふるさと祭り。会場限定でりんご飴の当たるくじとかやってる。寄席は配信で見たんだけど、寄席の一個前のライブに行っていたのでくじに行列ができていたのは見た。最初から最後まで地元のお祭り感が強くて一番新年にぴったり。最近ダンビラムーチョを見るたびに自分の心が元気になっている気がする。M-1敗者復活で披露して衝撃を与えたでおなじみ、蛾を使った企画(サナギから出てくるのは蛾か蝶かクイズ)もあり、ますます蛾を忘れられない。

 


アイロンヘッドno寄席

無限大ドームの通路全開放という試みで、出番待ち中にご飯食べてる芸人さんも見れる。コントを選択したkento fukayaが恥ずかしそうだった。

あと相方休演によりママタルトひわちゃんと滝音おさすのピンネタも見れて、いろんな意味でレア

 


滝音no寄席

舞台でち⚫︎こを出したことがあるor今にも出しそうな人たちを集めた別名:ち⚫︎こno寄席。なぜか女性芸人の紅しょうがが参加しているのは熊プロの衝撃の過去が理由。ち⚫︎こを出している人は誰かを当てる「ち⚫︎こダウト」という激ヤバコーナー、現地で見ててもめちゃくちゃギリギリだったなと思ったのになんと配信OKだったので配信でも見れます。すごい。上京前最後の舞台でち⚫︎こを出した主催の秋定さんが不在だったので今度はみんな揃った完全版をやってほしい

 


ダイヤモンドno寄席(2022〜2025年の4年分)

霞とお笑いだけを食べて日常生活をぎりぎり生きている哀れな人に向けた宗教的な催し。この世にうようよ溢れたお笑いが一つの舞台にかき集められて放出され続ける、お笑いの処方箋、 お笑い共通テスト。お笑いバカのための祝祭。ダイヤモンド解散のため実質今年が最後。洗練されたメンバーが1秒たりとも気を抜かずにしかけてくる怒涛のお笑いアタック。

M-1連覇でお馴染み令和ロマンは優勝前からこの催しに出ているわけだけれど、あまりにも各回出来上がりすぎてて彼らの存在がより恐ろしくなった。真空ジェシカといいママタルトも同様。大学お笑いってみんなこうなんですか。あと4年間で真空ガクがどんどん丸くなっていくのも面白い。

最終回である2025年はAマッソによるダイヤモンドへの愛とリスペクトが詰まったネタもあり、ラストはなんだかしんみりしちゃった。 これが終わるの、真面目な話、一つの文化の損失だと思う。でも終わると知らないと&今の自分のお笑い熱が最骨頂じゃないと見なかったかもしれないし楽しめなかったかもしれない。文化って脆い。

 

 

 

 

他にも見たい寄席あるんですけど、とりあえずダイヤモンドno寄席をもうちょい周回したいのでここまでかと思っている、国ちゃんと謎の相方・熊崎さんのネタが見られるらしいマヂカルラブリーno寄席といろいろあったカラタチno寄席はこわいものみたさですこし見たい

【映画&ドラマ】この動画は再生できません

「この動画は再生できません」シリーズの話をさせてください。

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「この動画は再生できません」とは

2022年にテレビ神奈川で放送されたドラマ。ドラマ版は2シーズン全8話。それがアマプラでも配信されて話題になりネット上でSNSを少しずつざわざわさせはじめヒット、そして今年9月にはあれよあれよと劇場版が公開され、それもまたミニシアター作品にもかかわらず好評につき、当初の予定期間を超えたロングラン上映、先日には急遽舞台挨拶付き上映が開催されて、さらに来年の円盤化と映画版の配信化という大ニュースが監督の口から発表されたばかりという勢いに乗りまくっている作品。そんな作品を、知っている人にはそうだよね、と思ってほしいし知らない人には見てほしい、がために書き垂れ流したい雑記です。

 

※注意事項※

ぎりぎりテレビ版も含めてネタバレ無しで書いたつもりですが、触れざるを得なかったことに関しては伏字で触れているので、勘の良い方は察してしまうかもしれません。ネタバレは基本的に何も見ない方が楽しめるであろう作品です。

 

 

 

簡単なあらすじ

心霊ホラーDVD「ガチ怖」シリーズを手がけるオカルトライター・鬼頭さんと、「ガチ怖」の編集を担当する江尻くん。二人のもとに届く投稿映像を解析して、映像の裏側に詰まった謎に触れて紐解いていく。

ジャンルとしてはホラー・謎解きなどなど好きな人におすすめなこの作品。見どころを3つと、おまけで書きたいこと2つ書いていきます。

 

見どころ①:主演二人の圧倒的な魅力

とにかくこの作品を語る上で江尻くんと鬼頭さんの唯一無二のバディ感については触れざるを得ません。

このシリーズは主演:かが屋でしか成立し得ないという確信がある。そのくらいに、二人の演じる江尻くんと鬼頭さんというキャラクターが魅力的すぎる。

かが屋の二人の異常な演技のうまさって、通常のコントを見ていてもとてもよくわかるんだけれど、とにかく一度どこかで会ったり見たりしたことがあるような身近なキャラクターを生み出すのがはてしなくうまい。それも、新たに生み出しているはずなのに、ぽっと生まれてきたのではなくて、ずっと前からそこにいた人にスポットライトを当てたかのような存在感があるので、自然とどの空間にも馴染む。江尻くんと鬼頭さんも正にそうで、物語として私たちがカメラ越しに見ているシーン以外でも、きっとこんな風な会話して生きているんだろうな、という生活が見え過ぎるほどに見えてくる。この二人がここに存在していてどのようなことを考えてどんな所作をするのか、という細やかなところまで想像してしまうし、そんな二人がたまらなく愛おしい。後、テレビドラマ版から二人を見ていると、最初はちょっと距離があったけれど今やニコイチみたいになっているという、シリーズを通した関係性の変化もあり最高です。

謎解き・推理担当の江尻くんは、基本的にはできるタイプなんだけれどちょっとツメが甘くて、抜けてたり苦労人だったりする弱さがまたよくって、対して鬼頭さんは推理とか向いてないしずっとマイペースでのんびり飄々としているんだけれど、いざというときに精神的支柱になる頼もしさがある、このバランスの良い関係性、映画版では特にすごくって、公開直後に映画館に観に行ったけれど、もうそれだけでお釣りが来ちゃうくらい価値があったと思う。とにかくこの作品って掛け合いがよくって、江尻くんと鬼頭さんの細かい会話のやりとりは何から何までいいし、特に、監督が舞台挨拶で好きなシーンとして挙げていた、ミステリー映画の謎解き終盤の掛け合いとは思えないような掛け合いが何回見ても楽しすぎるし、なかなかこういうジャンルの作品では見られない内容だと思います。

 


見どころ②:メインに食われないサブキャラの濃さ

メイン二人の周りにいる人たちも大概クセが強くって、特に、ドラマ版も映画版も登場するホラー系YouTuber・とにかくコワ〜いマスムラさんは愛すべき変な人。ドラマで最初出てきたときはそのキャラの強さに「なんだこいつ」となったんだけど、映画版に出てきたときは「マスムラ久しぶりじゃん!」と勝手に田舎のツレみたいな気分になった。

そして、映画版で重要な登場人物の核心に触れてしまうといけないので名前は避けるけれど、私がとってもとっても前から、この人のこういうわっるいこっわい演技みたいな、と思っていた人がそういう人を演じていたのでびっくりしちゃった、監督も同じことを考えてキャスティングしたのだろうかとついつい考えてしまいました(たぶん違う)。ああいう役本当に見たかったし、予想通りとても似合っていてよかったです。全力で褒めています。

 


見どころ③:忘れちゃいけないストーリー

登場人物の魅力満載なのを語りすぎてしまいましたが、もちろん当然ながらメインストーリーも面白い。毎回、不穏な心霊映像が最初に出てきて、後からその映像に隠されていた真実がわかってくるというのがお決まりの展開で、それはドラマ版と映画版共通。トリックや展開すべてが綿密というよりは、一部勢いでもってかれるところもあるんだけれど、それも含めてまるっと面白い。ドラマ、映画通していまだに解き明かされていない謎もあるけれど、むしろ謎があればあるほど、続編に期待できちゃうので嬉しいことかもしれない。

江尻くんと鬼頭さんのもとに届く心霊映像のなかにはいろんな人たちの人間ドラマがあって、映像を通じてその人たちの人生を覗いているような気持ちになれるのがいい。ちなみにストーリー的な意味での私のドラマ版のおすすめはシーズン2の3話です。私だけじゃなく、たぶんみんな好きかもしれないけど。あと、ラストがきれいなのがこの作品の特徴で、特にシーズン1の4話と映画版のラストはにんまりしてしまうこと間違いなし。

 


見どころおまけ:隠さない低予算感

ちょっと変な見方としては、ドラマ版も英語版もとにかく低予算だった、というのがいろんなところで監督・出演者から語られているのもあって、ドラマ版に関しては見事に主演の二人が部屋から一歩も出ないままストーリーが進行します。だからこそ、普通の映画なら当たり前過ぎることなのかもしれないけれど、江尻くんと鬼頭さんの室外シーンがあることとか、映画版で初めて照明さんが付いたらしくて光がちゃんとたかれていることとか、そういう一つひとつにもじーんと感動してしまいました。「部屋の外に出てる!」「光があたってる!」で感動できる映画、他にあんまりないと思う。映画版はドラマ版に比べたら予算が多少あるものの、それでもやっぱり低予算には変わりがなく、それが透けて見えるシーンもあるんですがそのなんともいえないシュールさも含めて見どころ。低予算でも中身が良いものは当然ながら良いものになるということを証明した作品であると思います。

 

 

見どころおまけ:「⚫︎⚫︎に何ができるのか」というテーマ

※以下、鬼頭さんと映画版のラストについてそこまでネタバレではないけれどちょっとした展開の話があるので、もうワンクッション入れます。※

 

 



鬼頭さんの役どころ、「お気楽⚫︎⚫︎(ドラマ版未視聴の人のために伏せる)」と賀屋さん自身が表現していたんですが、そのお気楽⚫︎⚫︎っぷりが映画では特によくって、このシリーズってすべてを通して、はたして⚫︎⚫︎ってなんなのか、⚫︎⚫︎には何ができるのか、というところが大きなテーマなのかなと私個人が勝手に思っているんだけれど、映画版でも、「⚫︎⚫︎って何ができるんだろう」と呟く鬼頭さんが、最後どうなるのかな、と予想してたら結局やっぱり何もできない、というのがとても風刺効いててよかった。⚫︎⚫︎は何もできない。人の心を大きく動かす以外は。 ということで、結局⚫︎⚫︎がこのドラマ全体を生んでいるんだなあ。

 

 

結論:とにかく見よう、続編を待とう

ということで、とにかくこの見どころ、魅力がたっぷりな「この動画は再生できません」、男も女も黙ってとりあえず見てほしい。テレビシリーズはアマプラで。映画は、まだ劇場でやってたら劇場で。後、来年には映画もアマプラで配信されるらしいし円盤も出るらしいので、本当にめでたい。円盤はオーディオコメンタリーも入れるって話も聞いて、本当に本当に楽しみにしています。かが屋のオーディオコメンタリー付き映画本編見るまでは私死ねない。

初めて見る場合はもちろんドラマ版から見てほしい。このシリーズの特性上ネタバレができないのが悩ましいけれど、見たら多分他の人にも見てって言いたくなると思う。そして見た人はたまらず映画版に駆け込むし、さらに、映画版を見終わった後も、江尻くんと鬼頭さんに会いたくて会いたくてたまらなくなって続編を希望している未来が見えます。続編やって! と言い続けたら続編が出るかもしれないと、舞台挨拶でみなさんが言っていたので最後に言って終わります。続編やってください!!!!

 


この動画は再生できません(Amazon prime video)

https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0B71BKQJ1/ref=atv_dp_share_r_em_3a74c400c9274


あと、かが屋のコントづくり、人格づくりの鋭さがとてもよくわかるものが最近放送されていたのでこちらも貼っておきます

キャラカルタTVer

 

化粧品好きだけど化粧もスキンケアも苦手

Qoo10メガ割の時期なので今日も化粧品を買った。後誕生日プレゼントにいくつか化粧品を買ってもらった。

 


化粧品好きですか。私は品は好きだけど化粧もスキンケアも行為自体はわりと苦手です。


スキンケアみたいなもの、毎日毎日やってますけど、やり方やら順番やら未だに合ってるのかわかってません。それこそQoo10で買ったもの、韓国語なのでわっかんなくて、ネットで毎回調べてる。こんな苦労してまで肌に塗ってくの意味ある? と思いながら。

いろっいろ使ってみてるけど「自分の肌に合っている」というのが全然わかりません。たまに、なんかわかんないけどいいかも? と感覚的に思うときはあるけど、大体そういうときっていろんなものを同時期に使い始めているからどれがよかったのかもわからず終わっている、そしてよくわかんないけどリピートしたり、別のものまた使ってみたり。使った途端に肌が激荒れ、みたいなことが過去にないのは幸いなのかもしれないけど、逆に一気に肌の調子がいい! というのもない。レビューでよく見るけど本当に一気に肌の調子がいいなんてこと起こるのか疑っている。何使っても肌が何も言ってくれないの、悩ましい。「この化粧水いいよ、もっと使え!」とか「これはやめとけ」とか肌に意見してほしいんだけど。


そして化粧。化粧も、ちゃんとしているかというとしっかりする頻度自体が元々かなり低く、マスク生活になってからより低くなりました。所謂、化粧直しという概念を知らぬままこの歳になってしまった。試行回数が少なく、化粧で「あそぶ」みたいなこともなかなかできていない。


できるだけ長く良い肌でいたいとか、できるだけいい感じの顔になりたいとかそういう気持ちはある、なので化粧品は色々買う、しかし、綿にずっとパンチしているみたいな心地で、手応えはずっとなくてよくわからない。遠い未来になってようやく結果のわかるギャンブルを毎日やってるような気持ち。

そんなにも手応えがないのに、化粧品には興味あって、定期的に欲してしまう。

加えて、私は大抵の物事に関してはサブカルクソ女寄りな自覚はあるんだけど化粧品についてはドミーハーである。なんかみんながいいというものはいいっぽい、とか、よくわかんないあっさい気持ちと見合わない強い欲で化粧品を買っている。一方で、新作の化粧品〜とか言われても食指が動かないので真の化粧品好きでもないと思う。新作って、映画とかゲームならいけるんだけど化粧品はいけない、自分で試す勇気もパワーもないので誰かにおすすめされてるものじゃないと買えない。


化粧品を紹介するSNSのアカウントや動画を見るのもわりと好き。

ふっくらすずめクラブの、モンナイちゃんのメイク動画とか本当にすげーなと思う。

 

- YouTube

原点にして頂点の永田さん回


単純に、ベースメイクで使うアイテムが全然違うのとかマジで凄い、下地とファンデーションをいっぱい持ってそのときどきの状況に合わせて変えていく展望が私にはない。色混ぜて使うとか、まつ毛人力で描くとかもすごい。決まったパターンを作ってしまっていろんな化粧品買ったけど全然使ってないとかざらにあるので、いろいろ自分で試して日々の化粧を楽しめちゃう、それも長い時間と工程かけて、という化粧好き、尊敬する。


化粧って、魔法がかかる感じがするんだけど、自分を魔法にかけるほどの化粧技術を自分は持っていない。それでも、若い頃よりは化粧に少しだけ手応えがある、気がする。後、結局のところ、なんかいいなと思える化粧品とか、かわいい化粧品ってテンションがあがる、気がする。そんなアバウトな自分の気分あげのために、これからも化粧品を買うのだと思う。

 


前述の通り、スキンケアの方はもう少し手応えがほしいものだけれど、メイクの方の化粧品については基本的に自己満足なので、なんかいいな、くらいで十分いいのかもしれない。使いこなせていないかもしれないけれど。最近買った、または買ってもらった化粧品たちも、これから使っていくけれどなんかいいといいな。

 


はじめに戻りますがメガ割の時期なので、近年Qoo10メガ割で買った「なんかいい」ものをいくつか貼って終わります。

 

[Qoo10] WOOLILIWOO [日焼け止め]エッグサンバーム 15g : UVケア

日焼け止めなんだけど顔が全体的に明るくなるのでこれだけでいいという日がある。本田翼が使ってると風の噂で聞いた。本田翼にはなれないけどいい感じ。

 

[Qoo10] ロムアンド ハンオールブロウカラ : ポイントメイク

この子のおかげで眉毛作りに革命が起きた気はしてる

 

[Qoo10] Ameli [公式]ステップベーシックアイシャドウ( : ポイントメイク

単体のアイシャドウ世の中に多すぎて参る。なんかこれのサルモングローって色を目の下に仕込むといいよと言っている人がいたので買った。目の下に仕込むとわりといい。

 

[Qoo10] バイオヒールボ プロバイオダーム3Dリフティングクリーム : スキンケア

なんかずっと前からやたら話題なやつ、初めて買ったのは2022年でその後なんだかんだで2個目に突入している、スキンケア系、手応えは相変わらずわからんけど初めて使った次の日の肌の触り心地がよかった気がしたという理由で今も使っている。肌荒れは別に直してはくれない。においが好き。

 

以上。

なんかこれよかった気がしたよ〜っていうものがあったらよければ↓からこっそり教えてください。

あ、万年ワンパターンセルフネイラーでもあるので化粧品じゃなくて、ネイル関係のなんかよいものも大歓迎です。

しもの田にマシュマロを投げる | マシュマロ

 

マシュマロを久々に開こうとしたらログインできなくなっちゃって過去のマシュマロへのログイン諦めてあらためてアカウントを作りました。いないと思いますが過去になんらかのリンクを辿って私にマシュマロを送っていたけど返事がなかった人がいたらごめんなさい。

 

本(このホラすご2024、Q、正欲、天使の囀り)

ここ一か月で読んだ本

ネタバレ、あるっちゃあります。

 


「このホラーがすごい2024」

「フェイクドキュメンタリーQ」

 

セットで。本屋でもセットで並んでいた。

夏でも夏でなくてもホラーはいい。モキュメンタリー、本当に近年、テレビでもネットでもめちゃくちゃ流行っている気がする、こうしてホラー書籍でもモキュメンタリーに特化して特集組まれていること自体に驚く。

雨穴、梨、背筋というまさに近年のモキュメンタリーホラーの金字塔である3人のたっぷり対談も有り。それぞれが求めるホラーへの「わかりやすさ」がちょうど三者三様だった話とか、作品を知っているとよくわかって面白かったし、色んな人が選んだ国内・国外ホラーのリストから、気になるホラーをチェックして、また別のホラーを読めるというのも楽しみ。作中にも書かれていたけど、ホラーって常に「新鮮」を求められているから、いろんなジャンルのなかでも常に最先端になりやすいんだなあとあらためて思った。自分自身ホラー耐性がマックスなので、ホラーを目一杯怖がって味わえる人が羨ましい、と思うこともあるけれど、それでもどんどん面白いホラーに出会えるのって界隈が研究をし続けているからだし、とてもありがたいことだなと思った。

フェイクドキュメンタリーQの初書籍も、ホラー好きでありYouTube動画全部見てる人にとって二度楽しめるファン向けの書籍だった。特に最新作の「MOTHER」は書籍読む読まないだとかなり印象変わりそう。

 


「正欲」朝井リョウ

 

どうしたって人に言えない悩みと、なんだかんだで人に言えるし言ってよかったちゃんちゃん、とドラマチックにできる悩みがあって、世の中の「多様性を受け入れよう」は後者にばかりベクトルが向いているのではないか、という、現代に蔓延る「多様性」へのアンサー小説のような印象。

多様性の中で何が正しくて、認められるべきなのかを探している時点で多様性ではないよな、と思う。そもそも多様性を受け入れるとか認めるっていう表現自体が未だにちょっと違和感があって、結局みんな違う人なんだから、認めろ認めろ、認めよう認めようじゃなくって、ただそこに「いるし、いてもおかしくない」と思うだけでいいんじゃないのかな、とよく考える。

マイノリティでいいじゃん、と思うんだけれど、やっぱり孤独を感じてしまうことがある、というのもわかる。この物語の登場人物たちも、理解されないということが悲しくて、ついつい誰かとつながりたくなってしまって、一人で必死に隠して守っていたものを、誰かと共有する。その共有は、これまでの人生を初めて前向きにするくらいにはポジティブなものだったんだけど、でも、そのつながりの代償として綻びが生まれてしまう。

妙な癖を持っているから、と他の癖まで自分のことのように扱われて変態扱いされてしまうシーンが、なんだかとてもマジョリティの押し付けのようで読んでて辛かった。

 

 

「天使の囀り」貴志祐介

タナトフォビアで死を恐れていた恋人が、アマゾンから帰ってきてから人が変わったように死に強い興味を抱くようになった……という一つの事件から始まる話。

ホラー好き仲間の友人から、ネタバレできないけどおすすめだよと言われてあらすじ読んで、自分自身もタナトフォビアの気があるので興味湧いた。

タナトフォビアが死に興味を持ち、動物嫌いが動物好きになり、潔癖症が不潔なものに近づく。さまざまな人間が、あまりにも真逆の方向に「変」わっていく。人を変えたのは一体なんなのか? 登場人物たちとともにその答えに迫っていくと、ふと、思いのほか近くにあった真実に気づいてしまう。それが、もう、あまりにも嫌だし、それ以上知ってしまうとさらに嫌になることはわかってるのに、読み進める手が止まらない。

これ以上ネタバレするのはあまりにももったいないのでできないけれど、背筋がぞわぞわするような気分になりたい人は呼んでほしい。

 

水族館、スキマフェス、動物園

2024/07/13-15の愛知県旅行についての雑記。


後5日間労働をしたら連休だ愛知だスキマフェスだ、というところで弊社で続々とコロナ陽性者が出て、本当に気が気じゃなかった。行けなくなったら悲しいから、とフェスや名古屋の詳細もあまり見ずに過ごしてた。ホテルと新幹線と、名鉄の特急の座席指定券とやら(これはマジで取っておいて正解だった)だけ先に取ってたから、あとは前日にばたばたと荷物を準備して、「明日と明後日だけは、どうかどうか具合悪くなりませんように」と願っておそるおそる寝た、本当に元気に旅行できてよかった。かかりたくないけどもしかかるなら今お願いしたい。

 

 

7/13

土曜日に前乗りして、名古屋港水族館へ。

シャチを目当てに行ったけどシャチってやはりとてもいい。でかくて強そうな生物にロマンを感じるので、水族館ではシャチとかセイウチとかサメとかを贔屓してしまう。シャチ、とにかくでかい。名古屋港水族館のシャチは小さい子で5メートルだった。でかすぎ。

シャチのトレーニングも見れたんだけど、シャチがもっとも近くで見られる穴場の位置を理解していなくて、ちょっと遠目から見ることになった。でもよかった。

名古屋港水族館、ちょこちょこセンスいいなと思った。理由の一つは、ツイートもしたけど個性的な潜水服をモチーフにしたグッズの販売があったこと。水族館動物園にありがちなかわいめのぬいぐるみたちのなかで斧を持ったマスクのホラーゲームのクリーチャーみたいなやつらが主張激しく陳列されてて笑った、需要をわかりすぎている。まんまと釣られてブックマーカー買いました。

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あと一つは、名古屋港水族館のリンちゃんっていうシャチには顎に日本地図みたいな特徴的な模様があって、水族館内のシャチの絵とかに必ずその模様が描いてあるのがすごいと思った。ただのシャチではない、「名古屋港水族館の」シャチだ! と一目でわかる。残念ながらシャチグッズのデザインでそこまで惹かれるものはなかったんだけど、リンちゃんの写真を使ったステッカーはつい買ってしまった。

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名古屋港水族館堪能し、夜は老舗でおいしいひつまぶしを食した。お出汁ではなくお茶をかけていただくスタイル。出された急須でお茶を飲み、そのお茶をひつまぶしにかけるのなんだか不思議なのだけど、とてもお茶が合う。

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7/14

日曜日はスキマフェスへ。名鉄名古屋の自由席車両がとんでもない人で、事前にネットで情報見て知った特急座席指定券を一応取っておいた過去の自分を褒めたかった。体力温存したい行きも、疲れ切った帰りも、そのおかげで足を休めることができた。ノープランで行ってたらと思うとぞっとする。何もかも調べなさすぎたけれど、交通手段だけは調べといてほんとよかった。

赤い電車に30分ほど揺られて海が見えてきた頃、会場に辿り着く。雨と曇りの予報のはずが、晴れた空で驚いた。

 

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待ち受けたフェスの入り口、フェス飯として並ぶ屋台の数々にようやく実感が湧いてきたし気合が入った。しかも席はBブロックの中央付近の上手寄りで、めちゃ見やすい!

後はもう熱中症で倒れるというくらいしか、スピッツに会うことができない不安要素がなくなってきた(でもまだ油断してなかった)。

とにかく出演者もコラボもすべてがすべて豪華すぎたのもやっと思い出してきて、このメンツ本当に今から見るの!? となってた。

 


※以下、公式で発表されてないスピッツの曲ネタバレ有り

 


トップバッターの緑黄色社会がトップオブトップバッターみたいなスタートを切った。同行者は緑黄色社会を知らなくて、最初「野菜?」と間違えて覚えていたのだけど、多少知っていた私が「かっこいいバンドだよ。多分、生で聴いたら二度と名前間違えなくなるよ」と言っていたら見事にハマっていた。そんなに年齢が変わらん彼女たちに対して「あの子たち、絶対ビッグになるよ!」と言っていた。今もうすでにだいぶビッグだと思うんだけど私は。

それにしてもとにかく力強かった。声色は知っていたけど、生で聴くとこんなに拳が効いてるんだな、と驚いたし、なんならボーカルの晴子さん、後のスカパラにもゲスト出演して、トロンボーンまで吹いててビビった。多才! わりと客席に歌わせるタイプなのも意外だった。私の席の少し後方にファン数人がいたおかげで、どう盛り上がればいいかわかりやすかったです、ありがとう。後、熱中症対策も兼ねて客席と一緒に乾杯もしてくれた、なんて優しいんだ。


その後の東京スカパラダイスオーケストラ

そうですスカパラ、生で浴びれるのめっちゃ楽しみにしていたんですが、いやほんっっとーーに楽しかった。天気が本当に不安定な日だったんだけど、スカパラが演奏してたらどんどん雲が晴れてきて、湿度も凄くて、激アツだったけれど、心も激アツだったのでそれはもう踊るしかなかった。

あざやかなスーツの中にあざやかなシャツを完璧に着こなすスタイルの良さ、音、パフォーマンス、かっこよさ、全員がおじさんレベル100みたいな集団、レイドボス、絶対に勝てないこれ、と脳で勝手に勝負仕掛けて負けてた。谷中さんが「スキマフェス初めて来たけど最高だね! もっと早く来ればよかった」と言い出してコラボで出てきた大橋さんに「スキマフェス今回が初めてなんですよ」と困惑しながら突っ込まれてたのも含めて絶対に敵わん。

裏に奥田民生がいるのにあえて大橋さんと「美しく燃える森」をやる贅沢さに良い意味で引いていた、いやとにかく楽しかった、スカパラ終わり汗だくで休憩しに行ったのでsumikaが今回唯一あんまりちゃんと見れていないごめんなさい。そしてsumikaのときだけ大雨が降った、雨男枠なのだろうか。

 

sumikaで降った雨がその次のいきものがかりで即晴れたのも、なんかいきものがかりらしいなと思って面白かった。初めて生で見たけどきよえちゃん、歌いながら表情がころっころ変わるのかわいすぎる。そしてカメラ慣れしすぎ、会場のカメラに向かってキメまくってくれるわ、煽りに煽ってくれるわ、べたべたになった自分の前髪に「ワカメ〜!」と言い出すわ、あれはたまらんわ。惚れちゃう。

誰もが知ってるセトリで、特に気まぐれロマンティックからじょいふるに続く流れ、あまりにもパワーがありすぎて感動しちゃった、あれで盛り上がらない人間なんていないよ。タオル振りまくった。ちなみに本番前の声出しで「ありがとう」歌ってたんだけどセトリに入ってなかった、贅沢!

スキマスイッチのカバーで「ボクノート」も歌ったんだけどこれがまた最高で、特にさっき雨が降って晴れたところでの「空は泣き止んで雲が切れていく」はその瞬間をそのまま切り取りたいくらいに良かった。

その後は奥田民生が酒ひっかけながら登場(伝統芸)で、さくさくと、でもしっかりとかっこよくキメていくし、雷が鳴っているであろう想定で「イナビカリ」をセトリに用意してたのも良かったな……。「イージュー★ライダー」はふらっと呼ばれた大橋さんとアンコールの体でコラボ。

 

そしてスピッツスピッツ、もう何回も観てるのに毎回「実在するんだ!?」と驚く。席からの視界良好、しっかり田村さんとマサムネが見えた。田村さんはステージの幅を与えられれば毎回その幅だけ動くのを知っていたので、今回の横に長いステージ、目で追うの大変だった、今回も端から端へ走り回るわ、急に座って弾き出すわ、柱でベース弾くわ、勝手にシンバル叩くわ、ベース置いてけぼりにするわ、ペットボトルの水を頭からぶっかぶるわでもう大騒ぎ。わりと平常運転だけど、スピッツを初めて観た人はビビるだろうなと思ってるし、フェスの度に初見の人の反応を検索するの楽しい。ちなみに今回のシンバルばしーんはかなり良い音出してた気がする。そういえば、表情をころころ変えて歌ういきものがかりとか観た後だからこそ余計に思ったんだけど、マサムネは真顔であまり動かず歌うし、テツヤさんも崎山さんもあまり動かず演奏するので、田村さんの動きの目立ちっぷりを際立たせてるのはもしかしてこの3人なんじゃないか、とあらためて思った。田村さんがあんなに動いても3人があまりにも無反応(日常)だから余計に動いて見える(もちろん本人が動きすぎなのは間違いないんだけど)。なんてことを考えながら見てました。

というかセトリが結構予想外で、ちょっと予想とかしてたのに全然当たらなかった。今年で30周年の「空も飛べるはず」スタートはちょっとだけ予想してたけど、いざやられるとびっくりしちゃう。そういえば会場は空港の側だったな。そしてまさかの「ハチミツ」で度肝抜かれて、「恋する凡人」と「スパイダー」でもう帰って来れなくなった。「群青」with大橋さんは予想はしてたけど、してたしてない関係なく、いざやられたら大興奮。席で周りを気にせず下手な群青ダンスを踊ってしまった。

MCもふわふわしてて良かった。18時の暗くなりそうでまだならない時間帯でのスタートでマサムネがこんにちはかこんばんはか迷っちゃったのとか、マサムネが大橋さんを自分で呼び出してから「何か質問ありますか?」と急に逆質問しだしたのも笑ったし、ゆるゆるとした会話をして、田村さんが「楽屋で話そうよ」とぶった斬ったのもとても良かった。がんがん曲続けてやってくから曲数多くて嬉しかったし最後の「君は太陽」は意外過ぎて本当にびっくり。ありがとう、まさかのスキマフェスでレア曲をありがとう……

 

スピッツの途中からすっかり夜が更けてきて、ステージライトが点灯し出した頃についに本日の主役スキマスイッチが登場。最初からずっと感極まっているというか、緊張や疲れが絶対あるだろうにそれを通り越して無敵になっていたように見えた。自分たちの地元での主催フェスと、そこに集まったお客さんという光景を愛おしそうに見つめているように見えて、目線がとにかく暖かい。後モニターに、手描き?の歌詞が入っていて、一緒に歌おう、と呼びかけたり、タオルを投げるタイミングをわかりやすく知らせてくれたのも良かった。このフェス、とにかくスタッフさんの対応、休憩ブース、足を気遣ったお土産やら何から何まで、本当に、夏の野外なのに辛さをそこまで感じなくって、とにかくホスピタリティが高いイベントだなと思ったんだけど、それはスキマスイッチという優しい二人が作り上げたものだからだな、とパフォーマンスの一つひとつから感じちゃった。恥ずかしながらスキマスイッチのサポートメンバーの方々をしっかり認識したのも初めてなのですが、何から何まで音がとても綺麗でかっこよくて、最後まで耳が気持ちよかった。 ああそうだ、大橋さんが「最後に愛は勝つ」のフレーズを歌っていた。KANさん……。

ラスト、アンコールで歌った「スカーレット」は、私たちも乗ってきた名鉄電車の歌で、そこにいるすべての人、みんなの歌だった。最高のフェスを終えたというほわほわした気持ちや、名残惜しい気持ちで胸がいっぱいだったけど、退場のときに手を振ってくれるスタッフのみなさんの姿を見たら、なんだか気持ちの整理が付いて、お疲れ様でしたという気持ちで元気に手を振り返しながら会場を出て、スカーレット色の電車に乗って帰路を辿りました。とても良くて、とても優しいフェスだったなあ。

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7/15

スキマフェスのお土産でもらった足リラックスシートを使ってちょっと身体を回復させて、最終日である月曜日は東山動植物園に。

正直疲れが残ってて、最後の方身体が悲鳴をあげちゃったのですべては見れていないんですが、念願のイケメンゴリラ・シャバーニに無事会えたし、愛しのサイも可愛かったし、以前から知っていてとても顔を出してみたかったカバの顔出し看板から顔も出せたので大満足です。

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2年ぶりの愛知県だったけど、初スガキヤも味わえて、友だちに教えてもらった歌志軒も行けて、かなり地域のものに触れられた気がする。今度は常滑とか他の地域も行ってみたいな。

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マダミス作りたい

マダミス作りたいです。それだけ。

作ったことないし、なんなら小説的なもの書いたことはあるけど書いたと言えるのかしら、くらいのものだし、ミステリー読むけど書いたことないからトリックとかどう作ればいいんだかわからんし、時系列とか考えるの多分めっちゃ苦手だし。

 

でも、マダミスいくつかやってるうちに、作ってみたいなという気持ちになってきた。とりあえず作ってみよう、というくらいまで、なんとか。不安要素はいっぱいあれど、自分でハードルを頑張って下げている。未完成の傑作よりも完成した駄作の方が素晴らしいでしょう、という精神で。とりあえず作ってみようよ、と自分で自分のケツを叩いている。

 

というのも、なんでこんな日記書いているかというと、自分の嫌いなところは数え切れないほどあるけれど、かなり上位に「怠惰」というのがある。あと、怠惰と相性が良い(悪い?)もう一つの性質として、「欲望に忠実」というのもある。そのため、何かしらやりたい、と思ってもやる気と集中力が持続せず、目先の楽な欲望に逃げて時間をなくす。この日記も、もしも、あと2分くらい気合いを入れるのが遅かったら、多分、まあまた今度でいいでしょう、と書くのをやめてPS5を起動していたはず。

 

もはやそのような自分の性質は、今から変わるのも無理かなあと諦めてはいるんですけど、「何もしたくない」わけではなく、「やりたい」ことはやりたい。腰上げるまでやたら時間かかるくせに腰を上げようとする気はある。むしろ、時間を潰したことで「またあれができなかった! やりたかったのに!」とか後悔もする。でも反省はしないから繰り返す。自慢じゃないけど、ちゃんとしたダメな人間の特徴を持ち合わせている。

 

ということで、マダミス作りたい、とここで書いておくことで自分を追い込もうと思った。

ちなみに進捗としては、約一年前に、プロローグと登場人物の設定ちょっと考えるくらいのところで頓挫している。これを仕上げるのか全然違うの作るかはまだ自分でもわからない。なんとか完成できたら、誰かにテストプレイしてもらうのがよいのだろうか。

 

ちなみに創作に関連すると、なんか短編いくつか書いて本作ってイベントでたい、などもやりたいとか言ってることの一つなんですけど、こっちはさらにどうなるかわからない。言うのすら恥ずかしいくらいやれるかわからん。でも今年の目標はなんかもうちょっと気軽に創作しよう、なので頑張ってほしいよ自分。いいの書けなくてもいいよ。いっぱい書きなよとにかく。他人事でごめんね。とりあえず仁王しよ。